戦う君のひとみはいつも美しい。

思いつくままに駄文を綴ります。

2023.2.23

ジャンプ+アプリ操作中の誤クリックで、『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』126話読んでました。

主人公とヒロインの一人知与ちゃんと、初デート?で大人の遊園地に行く話。

エッチな仕掛けのあるテーマパークで、終始トラブルに見合われる2人ですが、主人公の紳士な受け流しと、コメディタッチで乗り越えながら、1話を読んだだけで応援したい気持ちにさせるのは、上手いなぁと思いました。

 

でも

『くそォォ、俺が鎧の巨人だったらこんな壁ッ!!!』

こんなセリフ出てくるデート回ある?

今度、過程の話も読んでみたいと思います。

 

 

 

このご時世どの職業も大変ですが、酪農関係の厳しさを聞きます。

牛乳を大量廃棄をせざるを得ない現状は日々のニュースで伝えられ、中にはホルスタイン雄牛が一頭1,000円でも買い手がないなんて情報も。

背景には乳製品の消費量の低下と、飼料の価格高騰があり、特に利益率の低い乳牛は維持費で赤字になんですね。

近くの酪農家さん、来年度畜舎を建て替えるらしいですが、今の状況下で大丈夫でしょうか、なんて勝手な心配をしてしまいます。

飼料の価格高騰に対しては、国内自給力を上げること、新たな市場を確保することが対策の脚掛けとなります。結構前から飼料用米と言って、食用米を飼料に転化する取り組みが行われていました。これは、主食用米の消費量低減に対する対策ともなるので、上手く循環すればウィンウィンの関係性が築けるんですよね。問題点としては販売単価を安くする必要があり、価格差を国の補助金で埋めなければならないこと。補助金は急に打ち切られる危険性もあるため、長期設計に組み込みづらいんですよね。なんとか活路があればいいですが…。

 

25歳の厄年と、今現在までの八方塞を、何も考えずにするっと流してきた私ですが、振り返ってみると、節目節目のタイミングで厄年らしい大変さを味わってきています。

次の本厄が2年後かぁと話をしている時、職場の先輩から、(去年が厄年じゃないのに災厄に見舞われてて)本当の厄年に耐えれるか?って言われました。最近の不幸を思い返すと、本厄来たら臓器失くすか死ぬレベルかもしれません。